2021-03-30 第204回国会 参議院 総務委員会 第9号
前田会長はよく御存じのとおり、一千億円のキャッシュフローというのはどれだけのものなのかということは前田会長自身がよく御存じだというふうに思います。これ大変な数字ですよ。大変優良な企業、優良な企業どころか、もうかってしようがない企業ということが言えるでしょう。
前田会長はよく御存じのとおり、一千億円のキャッシュフローというのはどれだけのものなのかということは前田会長自身がよく御存じだというふうに思います。これ大変な数字ですよ。大変優良な企業、優良な企業どころか、もうかってしようがない企業ということが言えるでしょう。
前田会長自身は減免という言葉を使われておりますので、しっかりその辺も確認をしながら、ぜひともNHK側に早い回答をしていただきますように要請をしてください。よろしくお願いします。 次に、バス事業についてお伺いをいたします。
またほかのところには、「アジア放送連合に関する前田会長自身の発言はどうか。アジア放送連合に中国を入れることの可能性を質され、前田会長は当初こう答えている。
御承知のように、四十六年度の予算の審議をさしていただきましたときに、私は国際放送の重要性というものについて前田会長自身に見解をお尋ね申し上げたことがあると記憶いたしております。
聞くところによりますと、前田会長自身もこの放送番組センターの副会長をしていらっしゃるというふうに承っておりますが、この法人が将来何をしようとしているのか、またどういう計画あるいは資金などによってまかなっておるか、将来日本放送協会に対しましてどういう影響を及ぼすのか、あるいは民放関係の放送営業者に対してもどういう影響を持とうとしておるのか、こう言う点についてごく簡単に明瞭に、性格、資金、またどういう目的
したがって、この結果、前田会長自身、この審議会に責任を負うことができないということで、辞表を出すということになりました。事実上結果的には、昨年十月の二十四日まで審議会は中断されるという状態になりました。
前田会長のけさの私の質問に対するお答えは、未審議のものであるといわれている管理職の範囲並びに交渉方式、さらに在籍専従、こういうことになるわけでありますが、在籍専従は御存じのように再たな上げの方式がとられましたが、残る二つ、交渉方式並びに管理職の範囲について最終的に十二日という時点でどちらかおりてくれという前田会長自身からの話が労働者側にあって、自治労、日教組と相談の上で、交渉方式のほうをおりて管理職